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銭湯・湯気・空間
20050322173600
ハローワーク足立前の銭湯。廃業後しばらく経つと思われる。入口上の磨り硝子には「梅月」との名。屋根の上にも名入りの鬼瓦。立派な銭湯だったのだろうなぁと偲ばれる。銭湯好きとして、廃業した銭湯を見るとどうにも痛ましい気分になってしまう。「潰れる前に行ってあげられなくてごめんよ」という気持ちだろうか。

高校生まで風呂なし・共同トイレのアパートで育ったので、物心ついた頃には銭湯に馴染んでいた。家が引越して風呂付きとなった後もふと、銭湯に行かずにはいられなかった。それでも同じく子供の頃から銭湯に通っていた弟は引越し後銭湯に行ってなどいないから、私の銭湯好きは生い立ち以外にも所以があるんだろう。

銭湯は、その広さがいいのですよ。天井が高く空間が広いためマイナスイオンが打ち消されないのだそう。(家風呂でもマイナスイオンは発生するけど狭さゆえ無効になってしまう by:1010=東京都浴場組合発行フリーペーパー)
サウナ・ジェットバス・リラックスポイント・電気風呂等々で楽しむもよし、露天風呂でゆっくりするもよし、水風呂で気合を入れるもよし。あるいは近代的設備など一切ないステロタイプ銭湯で時間を味わうもよし。銭湯マップで好みの銭湯を探せば、きっとお気に入りの銭湯がみつかるはず。ちなみに「破風づくり」っていうのは銭湯の建築様式を表す言葉で、神社のような立派なつくりのこと。

これでたったの400円。 行こうよ、気持ちいいよ。
2005/03/22 17:36:01 | Category:日々たわ | Comment:0 | TrackBack:0 |
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