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秋の夜長に耳を傾ける
ここ数日蒸し暑いけれど、東京は秋の景色。土と草と木に囲まれた我家では、間近にリィリィと虫の音。

聞くところによると虫の音を「いい声」と感じるのは日本人独特だとか。ほぼすべての異国の方は同じ音を「うるさい」と感じるのだそう。
同じ耳からの情報でも、音楽は右脳、言語は左脳で処理される。音楽・機械音・雑音は右脳、話し声は左脳。そのため右脳を音楽脳、左脳を言語脳とも呼ぶ。いわゆる「音」を聴くのが右脳で、聴いた音を処理して理解するのが左脳、っていう感じか。
で、虫の音。ほぼすべての人類が音楽脳である右脳で聴き雑音として処理するのに対し、日本人は言語脳である左脳で聴く、のだそう。虫の音だけでなく他の動物の鳴き声に海・川・山・風等の自然の音、それに和楽器も言語脳へ。日本語は擬音が多いというけれど、そんなところにも理由があるのかしらん。

同じく虫の音を言語脳で聴く仲間は、ポリネシアン。地理的にも文化的にも近い韓国中国は音楽脳。不思議なものです。ちなみに国籍・人種関係なく日本語を母語として育つと虫の音言語派になるのだとか。逆もまた然り。
2006/09/11 12:45:02 | Category:日々たわ | Comment:2 | TrackBack:0 |
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