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近況報告
日々はごうごうと、音を立てて過ぎて行く。

今シーズンも無事、終了しました。怪我なく、無理なく。雪が少ないとは言いつつも、必要十分たのしみ、それを噛み締めることができたシーズンでした。

毎年の課題、確定申告もキィキィ言いながらも、今までよりは余裕を持ってできたと思う。

3月からはまた(グループでだけど)畑を借りて作物を育てているし、先月からは有機農家にも2週に一度、通いだした。

食べ物はうちでは玄米・野菜中心。でも肉も食べるし魚も食べる。焼き肉屋だって行くし食べるし。

コーヒーは前ほど飲まなくなった。美味しいのを一日一杯で十分。代わりに飲むのは国産の紅茶、番茶、ほうじ茶、白湯。冷たい飲み物は極力飲まない。

靴下を重ねて履いている。絹、綿または毛、絹、綿または毛…と重ねて、最低4枚。レッグウォーマーやタイツと合わせて、冷えを感じなくなるまで。「冷えとり」という健康法から。体調、精神ともに変動が減って、何かと動じなくなった気がする。

お風呂で(急いでいる時以外)せっけんを使わなくなった。身体はシルクの洗浄布、髪はハーブの粉で洗う。顔を洗うのもシルクの布で。冬でも乾燥しなくなった。
…が、夏はやっぱりまた使うかも。(皮脂の分泌量が違うからねぇ)

GWは東北ぐるり旅へ。皮切りは新潟、火打山。山小屋泊まりの二泊三日、登って滑ってのツアー満喫。下山した足で山形、月山へ。ここでも滑り、一路岩手へ。途中力尽き、仙台で牛タン。岩手からさらに北上して青森。霊峰恐山で温泉に浸かった後は、本州最北端と灯台を目指し下北半島へ。原生林と原発の並ぶ風景に言葉にならない思いを覚えながらも、最北端到着。コイン制のガス台まである立派なキャンプサイト(無料)で山ほどの山菜を食す。
今回の旅で食べた山菜はアイコ、シドケ、タランボ、バッケ、カタクリ、アザミ、ウルイ、ウド、ワサビ。全て身内が用意してくれたもの。それからアユ、ウグイの甘露煮、キジ出汁のソバ。釣りたてのイワナは骨酒にして、釣らせてもらったヤマメは塩焼きにして。
帰りは青森から練馬まで一直線。室町時代からの湯治場で気持ちの良い湯に浸かり、偶然ブルーモリスの工場を発見し、青森版熱海?と思われるところでお土産を買って帰る。

果てしない走行距離の中、岩手へは母方の祖母・親戚への挨拶に行きました。実は先月、入籍しまして。
子供の頃は毎年夏休みに行っていたものの、成人してからは足が遠のいていたので改めて訪れて「良いとこだなぁ」と。子供の頃には気付かなかった山や川の美しさ、豊かさ。何十年と機械もクスリも使わず畑をやっている祖母。山菜採りに渓流釣りから鉄砲打ちまで、まるで山に入るのが仕事のような叔父。古い蔵でもなんでも自分達で直してしまう伯父。本人達は「貧乏だから」と言うけれど、お金は少なくとも豊かな暮らし。私の理想の「水になった村」のよな暮らしが、ついぞ身近にあったのでした。知らぬは本人ばかりなり。なんか改めて、「恵まれてるなぁ」と思ってしまいました。

来し方を見、行く末が見えた気がした日々でした。
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2009/05/26 19:04:41 | Category:日々たわ | Comment:9 | TrackBack:0 |
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