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初白息
昨日の晩、今期初、吐く息が白かった。

そりゃ寒いわな。
風邪を引かないよう、注意。

来週は、何年かぶりで岩手にある母の実家に向かう。
…寒いだろうなぁ。

田舎のばぁちゃんに会うのは何年ぶりか。田舎に行くのはもう10年、いや15年以上ぶりかも知れない。あまり喜ばしくない諸事情による訪問だけど、行くこと自体は喜ばしい。
ばぁちゃんは昔からずっと畑をやっていて、子供の頃は夏休みの度にじゃがいも掘りを手伝った。今思えば子クワ(って言うのかな、ちっちゃいやつ)でイモをザクザク刺してしまう子供手は手伝いというよりむしろ邪魔だったに違いないのだけど、私達が行くまで掘らずに残してくれていた。
畑にあったもので覚えているのはニンジン、じゃがいも、小豆、大豆、とうもろこし、夕顔、桃。みんな自家消費用。今ならもっと見分けがつくはず。
いつだったか、畑の木から桃をもいでその場で剥いて食べさせてくれた。冷えてもいない、温いくらいのその桃の美味しさったらなかった。私が畑をやりたい、やれると思ったのも、この頃の体験があったからかもしれない。
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2008/09/30 08:42:38 | Category:日々たわ | Comment:2 | TrackBack:0 |
光陰矢よりも速く
日々は私を置いて過ぎて行く。

もう遠い昔のような気がするけれど、夏の間は千葉の海でカヤックを漕いだり、次から次へと実ってはあぁっという間に育つキュウリ(の消費と保存)に追われたり、トマトの脇芽摘みに精を出したり、真夏に真冬、南半球は New Zealand に滑りに行ったり。

中でも春から始めた畑仕事ではこれまで、水菜・小松菜・ルッコラ・ラディッシュ・ほうれん草・空芯菜・じゃがいも・インゲン・枝豆・茶豆・キュウリ・トマト・ナス・ピーマン・シシトウ・トウモロコシ・大根・サンチュを育てた。(18種類!)
今は秋野菜の種撒きシーズンで、長ネギ・キャベツ・ブロッコリー・カリフラワー・春菊・ほうれん草・チンゲンサイ・カブ・大根・白菜・にんじん・小松菜・ラディッシュ・水菜・ルッコラが定植済み。まだあと数種類増える予定。
「市民農園」ならぬ「体験農園」なので、種も苗も用意してもらえ、肥料のタイミングも量も、病気と害虫とその対応策も教えてもらえる。最初は「できれば無農薬・無化学肥料で…」と思っていたけれど、実際やるうち、農園主の白石さんの話を聞くうちに、自分の農産物に対する考えが「なんとなく」な雲をつかむような話に過ぎなかったことに気付く。農薬漬けは論外だけれど、まずは野菜をまともに育ててから、と思うようになった。

生産者と消費者の関係についても多分、初めて考えた。「消費者はわがままだから」の“消費者”に自分は入っていないと思っていたけど、やっぱり消費者なのよねぇ。

その他畑で得たものはたくさん。仲間と収穫と少しの知識と知恵と所作、考える力、新しい目、言葉にできること、できないこと。

畑のことを話すと「面白そう、やってみたい」と言われることが多いので、来年は店の近くに畑を借りて、みんなで世話できるようにしたい。来られる人が来られる時に来て世話する、共同の畑。
とれたての枝豆・茶豆・とうもろこしは店の前ですぐに茹でて食べる!!(激甘なんだなぁ~、これが!)

是非に実現したいものだ。

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2008/09/26 19:22:43 | Category:日々たわ | Comment:2 | TrackBack:0 |
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